今では、高速道路や有料道路でETCカードを利用することが当たり前となっていますが、ETCカードの歴史は、それほど古くなく、本格的に運用が始まったのは2001年からと、つい15年ほど前のことなのです。

この15年間で、各高速道路や有料道路の料金所は、次々とETCレーンを設け、遠距離ドライブにおけるさまざまなメリットを生み出しています。

まずは、なんといっても、料金所で停まって支払いをしなくていいことから、ドライバーの時間を運転する短縮し、料金所で起こりがちな渋滞を防止できることです。

このようにスムースな運転が可能となることで、ドライバーのストレスレベルも軽減し、より快適に目的地まで運転することができます。

また、ETCが導入されるまでは、入り口では発券機からチケットを取り、出口では係員へと料金を支払わなければならず、両方とも道路の右側に設置されていることから、左ハンドル車のドライバーにとって、非常に困難な作業でもありました。

ETC導入により、このようなドライバーの利便性が向上したのも、大きなメリットであります。

ETC割引サービスサイト:http://www.tokutoku-etc.jp/etc_time/night.html

メリットを受けているのは、ドライバーである私達だけではなく、地球環境にも言えることです。

ETC導入は、高速道路や有料道路の料金所での停車、発車をなくすことで、渋滞を和らげることが一番の目的であったのですが、この停車、発車がなくなることで、排気ガスや騒音を軽減するというメリットも生まれています。

排気ガスの軽減は、地球温暖化をストップする上で、重要な役割を果たしているともいえるでしょう。