高速道路でETCカードを使うには、クレジットカード会社にカードの申込をします。

既にクレジットカードを持っているなら、追加発行という形でETCカードに申込みますが、いずれの場合もクレジット扱いになるため、申し込み後審査が行われます。

これは利用料金をきちんと支払い出来るかどうか、返済能力などを見極める審査ですから、無職の人、未成年の人、過去にカードに関する返済事故があった人は審査に通らない可能性があります。

ETCカードはクレジットカードに付随するサービスですから、クレジットカードが作れないとクレジットカード会社では無理という事になります。

しかしETCシステムを利用するだけのカードがあるので、そちらに申し込むという選択肢も残っています。

高速道路会社がETCシステムを使い、高速道路の通行料金の支払いのみに使えるカードを発行しています。

これはETVパーソナルカードと言いますが、クレジットカードが作れない人でも申し込みは可能です。

ただしクレジットカードが作れないという人は何らかの理由があると考えられますので、ETCパーソナルカードの申し込み時には、保証金が必要です。

これは1ヶ月あたりの利用料金によっても変わりますが、数万円の保証金が必要になるので事前に用意しておかなければいけません。

保証金が払えない場合はETCパーソナルカードも発行されません。

ETCカードにも種類があり、それぞれにカード発行までの流れも違うと覚えておきましょう。